米軍ヘリCH53が東村高江で墜落。米兵in沖縄のメリットデメリット

   

2017年10月11日午後5:35頃、東村高江で大型輸送ヘリコプターCH53が墜落しました。

脱落したのは米軍基地北部訓練場の近くの民間地という事と、

13年前に沖縄国際大学に墜落したものの同機型という事で

地元の人々の怒りや不安は高まっています。

 

今回はけが人はいないとの事ですが、近くに住む人に取っては不安になりますね。

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沖縄国際大学米軍ヘリコプター墜落事件から13年

2004年8月13日にアメリカ海軍兵のヘリコプターDH-53Dが沖縄国際大学に墜落して13年。

その事件直後のアメリカ軍の対応が反発を招き、大きな事件として記録に残りました。

 

2013年にはHH60救難ヘリが墜落。

最近では2016年12月に名護市安部で垂直離着陸輸送機、MV22オスプレイが墜落と

米軍航空機の関連事故は本土復帰の1972年から709件、墜落事件は47件に及ぶとの事。

 

普天間基地返還の過程も合意から21年経つにもかかわらず今だ解決していません。

2019年2月が期限の、普天間基地の5年以内の運用停止も不透明。

新基地建設予定の名護市辺野古では建設反対意見が深まり

これからの行方は混迷が続いています。

海外から見た沖縄に住むアメリカ軍の考え

沖縄県民にとって米軍基地は撤廃、もしくは減らしてほしいという意見が75%を占める中、海外の人はどう思っているのでしょうか。

世界一危険な軍基地

沖縄中心地から近い事から世界一危険な軍基地とも言われ、

騒音や大気汚染、アメリカ兵が犯すレイプや犯罪は確かに許しがたい。

海外在住のアメリカ兵は日本に限らずどこにいても大変で、

地元民からの嫌われ物になってしまいます。

トランプ氏の当選

日本のこの問題はトランプ大統領の当選で更に難しくなりました。

トランプ大統領は

アメリカ軍が日本をひいきする度合いは(値段が)高すぎるとのこと。

 

これは中国との尖閣諸島の対立にも関係していて、

『日本とアメリカの相互協力及び安全保障条約』

のおかげで表むき日本の領土になっています。

これはアメリカが尖閣諸島は日本のものと説いた為、

中国との対立で有利になっているのです。

もしアメリカ軍が沖縄から撤退したら

この条約もどうなるか分かりませんね。

 

それ以外にも中国兵の拡大によって心配される日本の安全性は

アメリカとの良い関係が必須です。

その他のメリット

他にもアメリカ軍基地が日本にある事でおこるメリットはあります。

それは地元沖縄の経済力アップです。

基地の近くや敷地内のレストランは米兵がいないと成り立っていません。

もしアメリカ軍が撤退したらこのレストランは収入が無くなってしまいます。

 

それ以外にも基地の近くの風俗もアメリカ兵がいるから成り立っているのですが、

これは話に取りあげるには躊躇してしまう話題ですね。。。

最後に

と、いうことで日本は短期間の経済的メリットと、

アメリカ軍が日本にいるという安全性をとるか、

 

軍の離脱による長期間の地元の平和をとるか選ばなければいけません。

 

『チャンプルカルチャー』

といわれる沖縄。沖縄民とアメリカ兵をミックスした文化は

これからどうなるのでしょう?!

アメリカ兵が上手い具合に日本の(もっというと沖縄の)文化にとけ込んでくれたら

ひとつ大きな問題は解決するんですけどね。。。

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