オーストラリア同性婚にYES♡選挙結果発表!!

   

今朝シドニー時間10時(日本時間8時)に同性婚の賛否を問う国民投票の結果が発表されました!

自由でオープンなイメージのオーストラリア。

実は同性婚は合法ではありません。

今回の選挙は9月12日から11月7日にかけて郵便投票をしていました。

今回は自由投票という事でしたが(普段の投票はしないと罰金です!)

賛成と反対の意見がぶつかる場面も数々あり白熱の期間を過ごしていました。

どんな経緯でこの選挙が行われたのでしょうか?!

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世界の同性婚への考え

まずは世界の同性婚への考えを見ていきます。

2001年に始めて同性婚が認められたのはオランダ。

その後少しずつ広がっていって

  • アルゼンチン
  • ベルギー
  • ブラジル
  • カナダ
  • コロンビア
  • デンマーク
  • フィンランド
  • フランス
  • ドイツ
  • アイスランド
  • アイルランド
  • ルクセンブルク
  • マルタ
  • メキシコ
  • ニュージーランド
  • ノルウェー
  • ポルトガル
  • 南アフリカ
  • スペイン
  • スウェーデン
  • イギリス
  • アメリカ
  • ウルグアイ

と世界中に広がっています。

アジアでは台湾が今まさに同性婚合法化に向けて進んでいるところです。

もし台湾が合法化したらアジアで第一に認められた国になります。

反対にヨーロッパは同性婚には優しい国が多く、合法化はスピードよく進んでいます。

 

オーストラリアの同性愛者

日本でも同性愛者はいますが、まだまだ肩身のせまい思いをしているかもしれませんね。

私は日本にいた時はそういう人と話す機会が少なくてあまり実感が無かったんです。

でもオーストラリアに居住してから1年目に年に1回開催されるゲイパレードを見に行ったんです。

もうすっっっごい人でパレードを見る場所を確保しないと見れない!

『フリーハグ』といって望んだ人には優しいハグをしてあげる人達がいたり、すっごい化粧と衣装をしている人がいっぱいいたり、とにかく刺激的でした笑

メインのパレードはいくつかの申し込んだ団体が、道を音楽に合わせて踊ったりしながら進んでいきます。


こんな感じのカラフルでパワフルなグループがいっぱいいました!

車に書かれていたメッセージは平等を訴えていたり、愛を力一杯表現していて私の胸も熱くなったのを覚えています!

 

こんなイベントがあるにも関らず、同性愛反対の声もあって。

まあどこでもそうでしょうけど。

日本よりは皆オープンですが、まだ差別している人はちらほらいますね。

とくに宗教が関係してくると、神の教えに背く、と一段と強く否定しています。

選挙の経緯

Vote Yes と Vote No の白熱バトル

世界で同性婚が認められつつある中、オーストラリアでもこの話し合いは国会でありました。

それでも過去2回、野党の反対があって国民投票法案は否決されていました。

なので今回泣く泣く(?!)任意参加の投票を行う事に。

以前から賛成派が優位と言われていて、オーストラリア出身のスター、ヒュージャックマンやマーゴットロビー、イアンソープ(この方はゲイなので当然ですが)も賛成を応援。

アメリカの人気テレビ番組の司会者、エレンも応援していました。

 

そんな中、反対派は

『It’s ok to say NO』

と掲げ、有名人もYesを後押ししている事で、Noと言いづらい環境を作っていると反発。

 

そして投票期間にはなんと!

投票用紙を第3者に売るという人まで出てきました!

投票用紙を売るって発想は無かったですね。。。

いくら興味ない事だったとはいえ、これではちゃんとした結果が分からなくなってしまいます。。。

61.6%が同性婚に賛成

そんなこんなで本日11月15日、投票結果が発表されました!

結果は全州で過半数がYESに投票。

結果、7割の国民が投票に参加し、そのうち61.5%が賛成!

25カ国目の同性婚合法化なるか?!

これからはオーストラリアの総理大臣は可決に向けて、

議会で話し合い、クリスマスまでには決着をつけたいと述べています!

7割の国民が参加した今回の投票。2016年アメリカの大統領選挙でも投票率56%だったそうで、

今回の投票の関心度が伺えますね!

管理人としては幸せな人が増える事は良い事だなーと感じております!

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